【星の家・咲子にとってとても大事なキッチンが前進中!/ どれも大事な取り組みを、いくつも大切に進めています 】
3月も上旬が終わろうとしていますね!
星の家は、引き続き素晴棟梁が入ってくれて、時々にいろんな職人さんが手伝ってくれながら、前進しています。
最近は、
僕がNVCを伝える場を作るために関西に3泊4日で出張したり、
ちょっと食べたものが良くなくて消化が悪くなってあまり動けなかったりして(^-^;)、
発信が滞っていましたが、この1週間ほどの中でも、星の家に色んな前進がありました。
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関西では「NVCの基礎をおさえる2日間」ということで、スクールソーシャルワーカーの方や市議会議員の方、組織開発をされている方などなど、豊かな10名の方に集まっていただいて、とっても充実した機会となりました。
その後1ヶ月は、オンラインセッションとFacebookグループでのフォローアップもついたプログラムとしてデザインしています。
その豊かさもまた書きたいです。
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さて、星の家ですが、ここ最近のハイライトは、
・キッチンのカウンターに使う、大きくて素敵な一枚板を、“住まいず”の皆様が目利きした、素敵な素敵な材たちから選ばせていただきました!
集成材も考えましたが、一枚板を見るとやはりその方がいいなぁと、咲子の胸がときめき、その選択になりました。


・キッチンの正面部分の壁塗りが進んで、タイルと共に、完成像がだんだん見えてきて感激。
壁塗りは、あともう少しあって、その下準備を夫婦で進め、近々、壁塗りもまたしたいと思っています。壁を塗りたい!という方は是非お声かけください、日程調整します!

・キッチン作りもいよいよ佳境になってきて、咲子が素晴棟梁や職人さん達とじかに話すことが増えてきました。
咲子にとって、本当に楽しみなキッチンづくりです。

・素晴棟梁が、自身も忙しい中、隙間を縫ってガンガンと進めてくれています。
下地しかなくて心許なかった壁も、ドンドンと板が張られたりして、本当にどんどん形になっていく感覚を得られています。
いよいよ形になり、引っ越しの日もそう遠くないんだという、
むしろ、「引越し早く準備しなきゃ!」と焦ったりする感覚があります(^-^;)

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素晴棟梁が焦りを感じ始める中、
3月20日は、一旦の星の家オープン記念パーティー、
そこから、3月中には引っ越せたらいいなぁと思っている私たち。
物理的なことで忙しくもなる中、お仕事や他の大切なことも、同時に進めながら取り組んでいこうと思っているところです。
この記事を書いた人

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システムファシリテーター
株式会社musuhi 取締役COO / Chief Dialogue Officer
ひとつまみの希望 主宰
世界と変わるコトバ研究所(NVC インテグラル理論 U理論 つながりを取り戻すワーク システム理論 等を統合的に扱い「私から、世界と変わる」ための研究・実践活動)
東京生まれ。大学時代から環境問題に取り組み、社会人時代に15年続く環境NPOの代表理事を拝命。2011年に鹿児島に移住、対話・ファシリテーションを鹿児島のまちづくり・地域コミュニティの文脈に導入する事業に参画。2017年4月に合同会社むすひを共同創業、「対話を核に組織が文化から変容していく」組織変革プログラムを仲間と運用。現在は「協働の質を高め、チーム・組織の中での対立も扱えるコミュニケーション:NVC」のオンラインスクール・コミュニティ事業や、第一人者たちと日本での展開に取り組む。
*少し詳しい自己紹介はこちらから。
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