【エッセイ(ひさしぶり)】私が心惹かれ、がんばる先に、どんな世界が広がっているのだろう。私が本当に願っているのは、有名になることでも偉
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エッセイ | 私が健気に願っている、その質
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「猫をもう一度飼いたい」ときの複雑な気持ち
#エッセイ#やっぱり目を閉じて打ってます#最後に単語の修正を少し猫を飼いたい気持ちは確かにある。猫の姿、日々の過ごし方に感じる美しさ、触れたときのあたたかさ、自分の中に湧き起こるやさしさ、巡る愛のエネルギー。日
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かぼちゃがゴロゴロみのった
かぼちゃがゴロゴロみのった。わが家・星の家ではじめてのはたけ。ほかはぼちぼちで、かぼちゃだけだいせいこう。うれしくてまいにち食べたいから、にものをつくるように。
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ついつい、「自分の最善でないと」がはたらく
エッセイも間があきました。今日のラジオでもコトバにしてみたけれど、ついつい、「自分の最善でないと」がはたらく。それがやくにたつ
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息子にねがうこと
息子にねがうこと。あまりぐたいてきには持っていないな。ぼくにはみえないもの、かんじられないものを、すでにたくさん持っているであ
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静かで、穏やかで、美しい
静かで、穏やかで、美しい。 いろんなときがあるけれど、やっぱりこういう感覚は、安心で好ましいと感じる。 もしかしたら、平和でいるほうがおちつかない、冒険をしていたい、というひともいるのかもしれない。 じぶんにも冒険へのあ…
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ぼくは、やさしいひとでありたい
ぼくは、やさしいひとでありたい。でも、なんだかいそがしくしているうちに、じぶんでもやさしくないと思うことを言ったりやったりすることがある。それがかなしい。
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じぶんより優れてると感じる人って、いくらでもいる
じぶんより優れてると感じる人って、いくらでもいる。それは、じぶんにはたいした価値がない、ということじゃない。ひとにはた
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ねこのすばらしさを知ってるかい?
ねこのすばらしさを知ってるかい?ねこはやわらかい。ふわふわのおなか。ほほを合わせる肌もきもちいい。どこもかしこもやわらかい。
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美しさは、ひとをうごかす
美しさは、ひとをうごかす。 美しいものがもたらす胸のよろこびを、感じたいこころが、からだをうごかす、のかな。 ひとをうごかすのは、願い。 わたしのおくにある願いのちからと共に。あなたのおくにある願いの美しさと共に。 うご…
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息子は、食べることが大好き
息子は、食べることが大好き。 生まれる場所や時代がちがったら、またべつの体験をしていたんだろうな。 嬉しそうな表情をみると、今、わが家でよかったねと。 食べもののことでたまにケンカはするけれど、好きなものでキミの胸はとき…
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「刻一刻」「うつりゆく」を自然に見る
「刻一刻」「うつりゆく」を自然に見る。 胸を打った光景は、間もなく色を変え、またちがった美しさに出会う。 ひとのこころもまったく同じ調子で、おおきな感激に胸が高鳴ったあと、そのはげしさは余韻へとうつり、そしてなにかに腹を…
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仔猫のときのお気に入りの場所
仔猫のときのお気に入りの場所。今はからだがはみ出ちゃうね。いのちの成長は、とまらない。ねこはどんどん大きくなるし、むすこもずんずん背がのびる。
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見惚れる夕空に、走った
見惚れる夕空に、走った。ゆうやけの空は、一秒ごとに色あいが移る。そのときにしかない、地球と太陽の合作。美しさは、ひとを走らせる
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息子は海が好き
息子は海が好き。浜の砂で遊ぶのも大好き。もくもくと遊ぶ。ひとりでは行けないから「すなんち行こう!」と、砂浜へ誘う。(「すなんち」っていうのがまた素敵。)
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ぼくは犬派だった
ぼくは犬派だった。たぶん、小さいころに猫と会う機会はあまりなくて、犬はおにいちゃんの友だちが飼ってて、一緒に散歩したりしてた。