音声入力を日々の習慣の中に組み込んで、そろそろ1年ぐらいが経つ気がする。最初は1人でいる時に声を出して何かを話しているというのは、たとえ誰も近くにいなかったとしても、ちょっとこっぱずかしい気がしていたけれど、考えていることを文章にして、それを
音声入力

言語化
頭の中にあることは、散歩しながらでもどんどんと音声入力で言語化していく

言語化
音声入力・耳で本を読む実践。仕事 やりたいこと 家事 子育て 家族大事に を全部やろうとする試み。
音声入力やKindle読み上げでの読書という選択肢は、家族・特に子供との時間と、仕事や人生を通してやりたいことのための時間を、両方とも十分にとれる可能性を広げてくれる。

言語化
言語化の質と量を別次元にする音声入力のススメ
(この記事は、音声入力の方法について書いていると共に、途中から言語化・言葉にすることに対しての熱い想いを書き綴っています。音声入力についてだけ知りたい方は序盤だけドライにどうぞ!)ようこそ。