学びのこと

半年間で15冊のノートを「書籍・メモの魔力」方式で書き続け、言語化、記憶、整理が強くなった。能力向上は“続けられる世界”にもつながると思ってる。

ようこそ!2019年に入ってブログを始め、「屋久島“つながる”リトリート」「

身体のちいさな偉大な先生

今月長野で開催されたNVC Being プログラムに、子どもを含めることに特化したアシスタントとして参加した。

今日は休むと決めたのです(養生と陰陽五行と休むこと。そして有機農業の祭典)

「今日は休むと決めたのです」とイベント会場のホテルの廊下を歩きながら着想が湧き、その思いを綴っていきながら、自分の中の様々な活動や知恵がつながっていくのを感じる文章になりました。夢中とがんばるの違いを感じながら。

大事なことを語ろうとするときに覚えていたい「見方」の見方

人生は、「見方」についての学びを深め続ける道でもあると感じます。自分の探求の最前線の一つ「ナラティブ・アプローチ」からインスパイアされ、人の見方、感じ方、言葉についての今の自分の「見方」をまとめてみました。

毎日文章を書くことの意味。ブログ・ナラティブ・Writingという学びの大陸。

私が毎日なにかを思いつくたびにメモをとること、自分の中で明確になっていないことでも試みに言葉にしようとすること、そしてブログとして言葉を公開しようとすることの強い動機をつくっている情報をまとめました。

“共感”が大切な理由

共感について、これまで“NVC”の中で学んできたこととはまた別の側面から、なぜ大切で、なぜパワフルに働くのかを言葉にしてみました。

感情とニーズのリテラシーを育んで起こること

ようこそ。 NVCで、感情、ニーズを推測することができるリテラシーを育むのは、それができるようになって、それを言えば相手との関係性が良くなるから、ということでは、解像度がまだまだ低いのだと思う。それは、相手の感情やニーズ…

未知なるひとりの人としての子供

「さわんな!!!」4、5歳の男の子が1歳の息子を叩いた。 ある学びの場でのこと。時々授乳をしながら講師の話を聞いていた私は突然のことに驚いた。どうやら、男の子のおもちゃを息子が触ろうとして、それを防ぐために叩いた様子。男…