妻への感謝を言葉にする。その想いが自分の中に確かに存在することを、自分にもあらためて気づかせるプロセスだった。

ようこそ。

今日は妻への感謝を綴ることにしました。感謝の言葉は、その人に向けたものだけど、世界に感謝の言葉が増えることは、私たち夫婦が願っていることなので、ブログにも置いておくことにしました。 

本当に私から妻への感謝の言葉だけですが、お祝いを分かち合えたなら嬉しいです。 

Photo by Nick Karvounis on Unsplash

Sakikoへ 

いつもおいしくてやさしいご飯を、我が家好みの少ししっかり目の味付けで、毎日朝から夜までつくってくれてありがとう。そのご飯のための食材を、オーガニックなもので揃えるために、食材の残りに目を配り、季節の旬のもの、養生のために適切なものを、私の体調も観ながら、必要な時に地球畑の配達(西田店は配達をしてくれるのです!)に、Haruの声を避けながら電話して依頼して、Haruと昼寝しているときにも届いた食材を受け取り。自分も学びを深めたり、文章を書いたり、仲間たちとつながったりしたいときでもご飯をつくることを優先してくれて、Haruが食べたいもの、食べられないものを分けてよそって、そうして家族で食べることを楽しみにしてくれてありがとう。 

毎日洗濯をしてくれてありがとう。私が服を脱いで投げ込むだけで、また服を着ることができるのは本当にありがたいことだとあらためて思う。そして数は減ったけれどまだ毎日ある、Haruの布おむつも、毎日洗ってくれて。この数ヶ月は寒い中、早く寝たい中、やってくれてありがとう。 

私が急いでいる時に、仕事に行く時に、飲み物や、お弁当を用意してくれてありがとう。家族で節制もしながら暮らすことを実現できているとともに、安心して、好きな味を口にすることができ、外出中にもほっとする。おにぎり2個だと途中で血糖値が下がってくる感じがするので今度は3個でお願いします。 

私が頑張りすぎている時に、早く寝ることを促してくれて、私がビールが飲みたいと思ったときも、冬の間だからそれ以外の飲み物がいいと言ってくれて、私がなんとなく外食がいいなというときにも、今日はご飯をつくるつもりだからと言ってくれて、養生や、我が家の持続可能な暮らしをつくるベースをつくってくれて、ありがとう。

私の家族と近い関係でいてくれてありがとう。特に母と、友人のようにちかしく、学びや大切なことも分かち合える妻であること、安心するし、幸せを感じる。

Haruと毎日ずっと一緒にいてくれて、自分がやりたいことがあったり、スペースがないときにも、Haruのことを聴こうとし、彼に共感し、寄り添ってくれてありがとう。Haruが散歩やボール遊びがしたいときにできるだけ付き合ってくれて、3歳を過ぎた今もぱいぱいを欲しがる彼の願いを満たしてくれて、自分のことより彼のことを先に考えてくれてありがとう。

学び続けてくれていてありがとう。特にNVCを学び始めたところから、家族として学びを深める我が家になり、異なる感性を持ち、コミュニケーションをとる相手やコミュニティが重なったり別だったりすることで、お互い学び合うことのできる夫婦になれていること、誇らしい。仕事柄、人に伝えることは私の方が今のところ多いけれど、Sakikoに助けられたり、はっとさせられたり、蹴飛ばされたりして前に進めることがあって、心強く、尊敬しています。当たり前のことだけど、こうして家族で歩んでこれたことで、今の自分があると思う。当たり前にはなかなかできない、勇気や努力やエネルギーがいる日々の選択をし続けてくれてありがとう。

未来のことを共に想い続けてくれてありがとう。一般的な楽しみをすることよりも、学んだり、語ったりすることに楽しみを見出してそうやって暮らしている私たちだけど、私とSakikoだから今の暮らしになっているということ。大事にしたいことを大事にする暮らしを一緒に営んでいけていること、あらためて感謝しています。ありがとう。

これからも綿々と続く日々を、変わらず大切に、私たちがそうしたいように、思い描きながら、勇気を持ちながら、学びながら、感謝しながら、共に歩んでいきたい。

これからもどうぞよろしくね。


まだまだあるけれど、ここまで言葉にしたのは初めてかもしれない・・・いい機会になりました。 

そして翌日、スペースがあって、息子が昼寝したので、久しぶりに並んでゆっくりとケーキを食べられました。Sakikoが大好きな、スタジヲもみの木さんのケーキ。

世界には嘆きもたくさんあるけれど、感謝の言葉も溢れることを願って。 

また会いましょう。 

この記事を書いた人

Seita
Seita
システムファシリテーター
株式会社musuhi 取締役COO / Systems Facilitator
ひとつまみの希望 主宰
世界と変わるコトバ研究所(NVC インテグラル理論 U理論 つながりを取り戻すワーク システム理論 等を統合的に扱い「私から、世界と変わる」ための研究・実践活動)


東京生まれ。大学時代から環境問題に取り組み、社会人時代に15年続く環境NPOの代表理事を拝命。2011年に鹿児島に移住、対話・ファシリテーションを鹿児島のまちづくり・地域コミュニティの文脈に導入する事業に参画。2017年4月に合同会社むすひを共同創業、「対話を核に組織が文化から変容していく」組織変革プログラムを仲間と運用。現在は「協働の質を高め、チーム・組織の中での対立も扱えるコミュニケーション:NVC」のオンラインスクール・コミュニティ事業や、第一人者たちと日本での展開に取り組む。


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