子どもに「強制」しない関わり方。開かれた考え方を育めたら。

【ラジオ】「しなければならないこと」と思えることを、大切に尊重することも大事だし、
それもひとつの見方であり、絶対のことではないとみて、そのうえで自分の感覚を大切に生きる選択ができることも大事。

答えのない中、
成長や発達の正解の道筋もわからない中で、
大切なことのひとつかなと思って話してみています。

お役に立ったら嬉しいです!


子どもに「強制」しない関わり方。開かれた考え方を育めたら。|「大切なこと」を今日も思い出すラジオ by 世界と変わるコトバ研究所
https://stand.fm/episodes/5fb0569abfd831aa8739aab8

この記事を書いた人

Seita
Seita
システムファシリテーター
株式会社musuhi 取締役COO / Chief Dialogue Officer
ひとつまみの希望 主宰
世界と変わるコトバ研究所(NVC インテグラル理論 U理論 つながりを取り戻すワーク システム理論 等を統合的に扱い「私から、世界と変わる」ための研究・実践活動)


東京生まれ。大学時代から環境問題に取り組み、社会人時代に15年続く環境NPOの代表理事を拝命。2011年に鹿児島に移住、対話・ファシリテーションを鹿児島のまちづくり・地域コミュニティの文脈に導入する事業に参画。2017年4月に合同会社むすひを共同創業、「対話を核に組織が文化から変容していく」組織変革プログラムを仲間と運用。現在は「協働の質を高め、チーム・組織の中での対立も扱えるコミュニケーション:NVC」のオンラインスクール・コミュニティ事業や、第一人者たちと日本での展開に取り組む。


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