ふたご座・新月〜自分の“好き”を超えたものとつながる

久しぶりにブログを綴ります。
はなが亡くなってから、日々の感じることが、より鮮明に。やさしくなりました。
小浜の朝吹き抜ける洗いたての風も、こころに染み渡る夕焼けの色も、全部がはな。世界も、わたしたちも、はなと一体に。

これからブログは、日々の感じることに、
星の情報や、NVCの知恵を織り交ぜながら書いていくことにします。

綴る言葉が、だれかのひとつまみの何かになったらうれしい。

さて、今月夏至までは、ふたご座の月。

ふたご座の神話は、
神と人間との間に生まれた双子の話。

簡単に、ふたご座の神話をご紹介します。

人間の子として限りある命を持って生まれた兄と、
神の子として永遠の命を持って生まれた弟。

ふたりはとても仲が良く、数々の冒険、難関を協力しながら乗り越えます。

限りある命を持って生まれた兄が死んだ時、
弟はひどく嘆き悲しみ、自分だけ永遠の命とともに天に昇ることを受け容れず、
祈り、大神ゼウスに懇願します。

ゼウスは、ふたりを1日おきに天の神々の間と地上の人間の間で暮らせるようにし、ふたりはふたご座になりました。

「人間」である兄と、「神」である弟。

「限りある」身体と、「永遠」なる存在。

「天」と「地」を行き来する“ふたり”。

ふたご座のテーマのひとつは、「二元性」。

「対向するもの」。

それは例えば、
心地のいいこと、心地の悪いこと。
メリット・デメリット。
ポジティブな面とネガティヴな面。
希望と絶望。
女性性と男性性。
陰と陽
など・・・。

このふたご座の月は、対向するふたつのものを見ていくことで、
ものごとを、深く、広く見ることができるようになることを教えてくれます。

そんな、ふたご座のインスピレーションから、

今日は、自分が星読みをすることでの、
自分自身・他者・社会へ与える
ポジティブな面と、ネガティヴな面の両方を、
思いつく限りノートに書き出してみました。

ポジティブは、「恩恵」で、
ネガティブは、「困難なこと」、自分自身の、「恐れや不安」
と言ってもいいと思います。

ポジティブな面から、40個~50個くらい出していきます。
すると、最後の方は、ヴィジョニング・夢をイメージしていくことへ、自然と向かいます。だんだんと、喜びやエナジーが湧いてくる感じ。

その後、ネガティヴな面を書き出していくと、
まぁ、普段なんとなく隅に置いていたり、見ないようにしている不安や恐れが、
出てくる。出てくる。(笑)

わたしの不安のいくつかは、
星の情報によって、
「視野が狭くなること」や、「制限されてしまうこと」。

例えば、「水星逆行」は、情報やコミュニケーションにトラブルが起こりやすいからと、
ネガティヴな面ばかりが目についてしまうと、日々を祝福する時間が減ってしまう。
(もしもそうなった場合、そこには必ず恩恵もあるのだけれど・・・)

発見だったのは、ネガティヴな面を書き出したことで、自分の「価値観」を認識できたこと。

“ 視野が狭くなることこと ”と、“ 制限されてしまうこと ”という言葉が自分から出てきて、

あぁ、わたしは、


深く、広い視野で、制限を超えていく。
より自由な自己へと。
突破していく。

そんな星読みがしたいのだと。うっすら思っていたことが、はっきりした。
腹に落ちた。

だから、「水星逆行」も、他の情報を伝えるときも、困難な面だけではなく、そこから得られるだろう恩恵も伝えていこうと。

対向するふたつのもの(ここでは、ポジティブとネガティヴ)を認識したとき、

なんとなく好きだからやってみていることが、それでも選ぶのだ、だから選ぶのだ、と。確信へと変化する。

困難さはある。それでも歩んでいく。

対向するものの“ 間 ”を生きる、ふたご座の月。

今日はそのふたご座・新月。

サビアンシンボルは、「カフェテリア」。

自分の“ 好き ”と、

その好きを、超えたものとつながり、選んでいく。

そんな、あたらしい創造のはじまりとなる時。


6・7月の、星の家のイベントです。

☆6月22日(火)「声」を通して、自分という存在を深く感じる
~self voice healing ~

ひとりひとりが、自分を感じながら、クリスタルボウルの音と共に、自分の“ 声 ”を響かせていくワーク。

上手・下手じゃなく、ただただ、自分が心地いいと感じる声を。
最後は、ひとりひとりの声が、ひとつのハーモニー、「星の歌」に。

「声」を通して、自分という存在を深く感じる ~self voice healing ~

☆7月21日(水)・22日(木・祝)
ARCO crystal 展示会
21日 ranaによるクリスタルボウルの演奏と、ARCO crystal 佐藤有美さんのお話会。
22日 世界各地のコミュニティと教育をフィールドワークし、講演活動をしてきた、有美さんがホールドする“教育”の対話の場。
詳細はこれから。

そして8月も、もりだくさんです。
こころ動くイベントがあれば、
一緒に、鮮明な時を過ごせたら。

この記事を書いた人

Sakiko
Sakiko
ひとつまみの希望 主宰 oiwai.life

1990年、鹿児島・薩摩川内市生まれ。高校卒業後、リラクゼーションサロンに勤務。ボディケアを提供する中、「こんなにも多くの人が疲れているのはなぜだろう?」「人の根源的な癒しは、どうやったら起こるのだろう?」という問いを抱く。

6年間勤めた後、「食・暮らし・コミュニティ・社会のシステム」が人に与える影響の探求を始め、「人と人とのつながりを大切にする対話法・NVC(非暴力コミュニケーション)」と出会う。
その学びの中で、先住民の叡智をくんだ「 “女性のための集い”・ウーマンズサークル」で起きた癒しとエンパワーに可能性を感じ、霧島市でウーマンズサークルを開いてきた。

学びの活動は夫婦で共にし、
1週間規模のNVC合宿にも複数携わる。その他、食や暮らしにまつわるワークショップを主催している。

現在、霧島・小浜にある古民家を改修し、「星の家」と名付け、対話の場やNVCのワークショップを開催している。


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