ぼくは、やさしいひとでありたい

ぼくは、やさしいひとでありたい。

でも、なんだかいそがしくしているうちに、
じぶんでもやさしくないと思うことを
言ったりやったりすることがある。
それがかなしい。

ほんとうはただやさしく、あたたかく、
ひとと一緒にいたい。
それだけのために、なんだかいろいろがんばっている。

それがじぶんの余裕をすくなくして、
いろんなかんがえが頭をめぐって、
ねがっていないことをすることがある。

それにくりかえし気づいて、
ちょっとずつねがうところに向かっていく。
まなんでいく。

そうしているうちに、
きっとほんとうにはやさしさもあるけど、
なかなかやさしくないようにみえてしまう世界のなか、

やさしく、じぶんや大切なひとを守れるひとに、
なっていくようにかんじて、
今日もこうして。

そんなぼくも、
ねこといると、しずかにやさしいときが流れる。
きょうも、ごろりと手のうえにねころがられ、
しばらくそのままに。

ねこは、おもいださせてくれるから、
一緒にいたいんだなぁ。

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この記事を書いた人

Seita
Seita
システムファシリテーター
株式会社musuhi 取締役COO / Chief Dialogue Officer
ひとつまみの希望 主宰
世界と変わるコトバ研究所(NVC インテグラル理論 U理論 つながりを取り戻すワーク システム理論 等を統合的に扱い「私から、世界と変わる」ための研究・実践活動)


東京生まれ。大学時代から環境問題に取り組み、社会人時代に15年続く環境NPOの代表理事を拝命。2011年に鹿児島に移住、対話・ファシリテーションを鹿児島のまちづくり・地域コミュニティの文脈に導入する事業に参画。2017年4月に合同会社むすひを共同創業、「対話を核に組織が文化から変容していく」組織変革プログラムを仲間と運用。現在は「協働の質を高め、チーム・組織の中での対立も扱えるコミュニケーション:NVC」のオンラインスクール・コミュニティ事業や、第一人者たちと日本での展開に取り組む。


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