妻と「お祝い探し」をして休む夜

ようこそ。 

リトリートを終え、一息つきたいところだけど、また少し異なる種類の大切なプロセスがあり、たくさん思いを巡らせた一日。 

その上で、参画している有機農業協会の中核会議が午後いっぱいあり、疲れたなぁという夜。 

今夜はがんばりすぎず、休む夜に。 

息子が寝付いたあと、妻と散歩に出かけ、活力を湧かせる起点になればと、2人で「お祝い探し」ウォーク。 

妻とそんな時間をつくることが出来ていること自体も大きなお祝いで、やわらかく、ほっとして、いい眠りにつけそうな感覚。 

Photo by Cris Saur on Unsplash

休むこと、つながり、表現すること、聴いてもらうこと、祝うこと、希望。 

この状態を大切に、今日は早めに休みます。 

おやすみなさい。また会いましょう。 

この記事を書いた人

Seita
Seita
システムファシリテーター
株式会社musuhi 取締役COO / Chief Dialogue Officer
ひとつまみの希望 主宰
世界と変わるコトバ研究所(NVC インテグラル理論 U理論 つながりを取り戻すワーク システム理論 等を統合的に扱い「私から、世界と変わる」ための研究・実践活動)


東京生まれ。大学時代から環境問題に取り組み、社会人時代に15年続く環境NPOの代表理事を拝命。2011年に鹿児島に移住、対話・ファシリテーションを鹿児島のまちづくり・地域コミュニティの文脈に導入する事業に参画。2017年4月に合同会社むすひを共同創業、「対話を核に組織が文化から変容していく」組織変革プログラムを仲間と運用。現在は「協働の質を高め、チーム・組織の中での対立も扱えるコミュニケーション:NVC」のオンラインスクール・コミュニティ事業や、第一人者たちと日本での展開に取り組む。


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