【大西つねきさん講演会】心の中に希望の灯りが灯るようなあたたかさと、驚き。

先日、鹿児島で開催された大西つねきさんのお金についての講演会に行ってきました。

彼の話を聞いて、心の中に希望の灯りが灯るようなあたたかさと、驚きがあり、ほんの少しでも言葉に綴っておこうと思います。


お金について(と聞くと、どこかドキッとするのはきっとわたしだけじゃないと思う)わたしたちは、語りはじめる必要があると、直感的に感じています。

今年わが家はお金について向き合う機会が多くありました。

今回の講演会では、もっとお金について理解を深めたい。世の中のお金の仕組みを知りたいと思い参加しました。

(というのは後付けのようなもので、なぜだか行かなきゃ・・・!という内なる声があり、身体が動いてチケットを買いにindigoさんへ向かっていました。)

3時間…最後まで集中力を欠かすことなく聞くことができるのだろうかという不安の声が自分の中にあるのを感じつつ始まった講演会。

が、開始後すぐに、あれ・・・どうした。心が震えて泣きそうだぞ・・・となったり(笑)
じーんとあたたかい気持ちになったりして、一筋の不安はすぐに消えていました。

お金の発行の仕組みについてと、今の日本の経済状況を踏まえた上での、
本来あるべき国家経営へと還るための明確な方向性。

それにはお金の仕組みを根本的に変えることと、
わたしたちの頭の中(意識)を変えることの両方が大切なのだということ・・・。

今までの金融資本主義によって膨大な生物種が失われ、地球を土俵際まで追い込んでいることや、

わたしたち自身が、お金を稼ぐために時間を失い、ほんとうに大切な、思いやりや、優しさや、余裕を失ってしまっているということ。

時間=命であり、
わたしたちはお金を稼ぐために生まれてきたのではなく、
体験をするために生まれてきたのだということを、
ミヒャエル・エンデのモモの話しを交えながら語ってくれました。
(モモはお金について書かれている本なのだと、エンデも言っているそうです)

彼の話を聞いていると、ときどき、わたしが夫と共にこれまで学んできたことや、大切にしていることが、
彼の存在を通してリフレインされているような、不思議な感覚になりました。

講演会後しばらく座っていたら、
偶然聞きに来ていた友人が星の家を応援していることを伝えてくれたり、
主催の小川みさこさんも、つねきさんの話の途中で2人の存在が浮かんだよ、応援してるね。と言ってくれて、やさしく背中を押してもらったような、
最初から最後まで、贈り物の時間でした。

つねきさんは自分や、自分の政党を応援してねとは言わず、むしろ、勝手にして〜。ワクワクしちゃった自分を生きてね。と言っていて、それがとても心地よく、

「大切なのは心の自由」という彼の思想の一貫性が感じられて、自分の命が喜んでいるのを感じました。

大西つねきさん、主催の小川 みさ子さん、運営のみなさん、ほんとうにお疲れ様でした。そしてありがとうございました!
心から感謝を込めて🌿

この記事を書いた人

Sakiko
Sakiko
ひとつまみの希望 主宰 oiwai.life

1990年、鹿児島・薩摩川内市生まれ。高校卒業後、リラクゼーションサロンに勤務。ボディケアを提供する中、「こんなにも多くの人が疲れているのはなぜだろう?」「人の根源的な癒しは、どうやったら起こるのだろう?」という問いを抱く。

6年間勤めた後、「食・暮らし・コミュニティ・社会のシステム」が人に与える影響の探求を始め、「人と人とのつながりを大切にする対話法・NVC(非暴力コミュニケーション)」と出会う。
その学びの中で、先住民の叡智をくんだ「 “女性のための集い”・ウーマンズサークル」で起きた癒しとエンパワーに可能性を感じ、霧島市でウーマンズサークルを開いてきた。

学びの活動は夫婦で共にし、
1週間規模のNVC合宿にも複数携わる。その他、食や暮らしにまつわるワークショップを主催している。

現在、霧島・小浜にある古民家を改修し、「星の家」と名付け、対話の場やNVCのワークショップを開催している。


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