音声入力やKindle読み上げでの読書という選択肢は、家族・特に子供との時間と、仕事や人生を通してやりたいことのための時間を、両方とも十分にとれる可能性を広げてくれる。
家族

言語化
音声入力・耳で本を読む実践。仕事 やりたいこと 家事 子育て 家族大事に を全部やろうとする試み。

養生(“すこやか”を当たり前に)
屋久島“つながる”リトリートでやり切れなかった「養生」を、次の機会のために思い描く。学びの場×養生の可能性と必要性。
ようこそ。 屋久島“つながる”リトリートを終え、屋久島での最終日を、開催チームであるやっくん・ちーちゃんとのチェックアウトの語りから、一気にクリエイティブに語り合う楽しい時間を過ごし、フェリーに揺られ鹿児島に帰ってきまし…

これからの社会づくり
「親とどう共にあれるか」というストーリーが大きく変わり始めている
ようこそ。 ようやく鹿児島に帰ってきました。ただいま! 同時に濃厚で充実していた東京滞在と母と過ごす時間が終わり。今まで以上に対話をし、今まで以上に心を開いて共にいることができた感覚もあり、今回の別れはまた今まで以上に寂…

人生に要る・要らないをはっきりさせる(広義の“片付け”)
「片付ける、整理する、本当に必要なものを持つ」ことが、日々を明晰で主体的なものにする。
ようこそ。 今日は2日前から書いている母の引っ越しの手伝いの最終日。およそ4月まで続く全工程のスタートだったけど、本当にいいスタートを切ることができたんじゃないかな。とても濃い、リトリートのような三日間を過ごすことができ…

私たちのこと
母の引越しは、母とどう生きたいかを言葉にする機会をくれた。「旧実家と共に生まれ直す」という引越し。
ようこそ。 昨日は母の引っ越しのための、もと住んでいた家の片付け。 そして今日はこれから住もうとする家を整える作業。 「引っ越し」という一言でまとめていたけど、「前の家を片付ける」ことと「引越し後の家を願うような住まいに…

これからの社会づくり
“人生の語り”を書き紡いでいく。まずは父と試みを始めることができた。
ようこそ。 今日のは長めだし、自分のためのまとめとして書いている要素が大きいため、妻には「・・・また今度時間あるときに読むね。」と言われそうですが・・・ですが妻も早速読んでくれたそうです! 私が今心惹かれている、人生を通…

私たちのこと
妻への感謝を言葉にする。その想いが自分の中に確かに存在することを、自分にもあらためて気づかせるプロセスだった。
妻への感謝を綴りました。感謝の言葉は、その人に向けたものだけど、世界に感謝の言葉が増えることは、私たち夫婦が願っていること。 本当に私から妻への感謝の言葉だけですが、お祝いを分かち合えたなら嬉しいです。