自分の言動が誰かを傷つけてしまうかもしれない。その怖さとどう付き合うか。

小さいころから、気づけばシャイでした。
人前で話すのは苦手。

だけど学級委員とか生徒会とか、
先生に勧められてやってた。
集会で話すときはいやだったなぁ。

最初はただただ、緊張するし、なんて言っていいかわかんないし、いやだった。

そこから、
「自分のふるまいが人からどう見えるか、なんと言われるか」の怖さに変わっていき、

大学生になって人前で話すことにだんだん慣れてきたあとは、
「自分の信じていることがあって、それが受け入れられるかどうか」の不安へ。

社会人になって感じた、自分の行いが人に迷惑をかけてしまう恐ろしさ。

講師なんかをやらせてもらうようになって、
人に伝えること、それが正しいかどうか、役に立つかどうか、歓迎されるかどうかと、
自分という人間が受け入れられるかどうかが同一的に感じられてしまう、
存在の危機を感じるような怖さ。

どうやったって、人は人の中で生きるし、
自分の言動は人に影響を与え、いろんな感じ方を生む。

それでも、自分が大切だと思うことはあるし、
自分の人生に願うことがあり、
世界に願うことがある。

人に起きることへの配慮を持ち、
自分が関わって起きたことに対しては大切に扱う意図を持ちたい。

同時に、自分が大切にしていることを大切にしたいし、
そこから湧き上がる情熱と創造性から行動したい。

そんな両側を生きる上で大切に感じていることを話してみました。


【「大切なこと」を今日も思い出すラジオ】
自分の言動が誰かを傷つけてしまうかもしれない。その怖さとどう付き合うか。
https://stand.fm/episodes/609c81a0aa63e54065d566c7


嬉しい反響をいただいた、90分で「共感でつながるコミュニケーション・NVC」にぎゅっと触れて、日常で使える型を持ち帰るワークショップ、次回はこちら。

▼平日午前・5月14日 (金) 10:00 – 11:45(現在15名)
https://nvc-90min-20210514.peatix.com/

▼平日夜・5月21日 (金) 21:00 – 22:45(現在10名)
https://nvc-90min-210521.peatix.com/
(いずれも参加費500円です)

★ワークショップでいただいた嬉しい声も含めてお話しているラジオはこちらから。
https://stand.fm/episodes/6086b2daaa63e5d748d3d61f


写真は大切な仲間の Shuhei Teshima の一枚。
今日も、自分にできる精一杯を。
すこやかで。

この記事を書いた人

Seita
Seita
システムファシリテーター
株式会社musuhi 取締役(設立準備中)
ひとつまみの希望 主宰
世界と変わるコトバ研究所(NVC インテグラル理論 U理論 つながりを取り戻すワーク システム理論 等を統合的に扱い「私から、世界と変わる」ための研究・実践活動)


東京生まれ。大学時代から環境問題に取り組み、社会人時代に15年続く環境NPOの代表理事を拝命。2011年に鹿児島に移住、対話・ファシリテーションを鹿児島のまちづくり・地域コミュニティの文脈に導入する事業に参画。2017年4月に合同会社むすひを共同創業、「対話を核に組織が文化から変容していく」組織変革プログラムを仲間と運用。現在は「協働の質を高め、チーム・組織の中での対立も扱えるコミュニケーション:NVC」のオンラインスクール・コミュニティ事業や、第一人者たちと日本での展開に取り組む。


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