昨年からは、はっきりとした形の組織やチームを組んだり、所属して仕事をするということをほとんど無くして、個人でのお仕事や、プロジェクト型の企画を仲間達とやるのがベースになりました。
言語化
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特別な力がなくても、考えを積み上げることはできる。そこに愛が宿る。
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文章を書くとき、それを紡ぐベース・素材になる“知識や考え・感覚情報”が、書こうと思っている内容の何倍も必要。
昨日書いたことの続きというか、「もうほんと、ひとりひとりが超貴重な存在で、そこから生まれる試みは、社会のこれからにとって超重要だから!」というところへと向かうお話です。
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異なる結果を願うとき、これまでと異なる行動が必要になる。“自分らしさ”はそう簡単に消えない。(いろいろ相談を受けてたくさん考えています)
【 異なる結果を願うとき、これまでと異なる行動が必要になる。自分らしさはそう簡単に消えない。(いろいろ相談を受けてたくさん考えています)】
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磨いたプレゼン、楽しかったー!かけられる磨きは磨く。伝わることが増える楽しさ。
鹿児島100人カイギでの夫婦それぞれのプレゼン、なかなか良かったかなと思います…!久しぶりにこうしたイベントでお話をさせていただいて、本当にありがたかった。コーディネートしてくれたしおりん
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伝わるまで、実現するまで、何百回でも何千回でも伝えていくということ
昨日は親族と久しぶりにゆっくり話をする機会があり、ボリューミーになるし、普段は避けがちな話題である、「自分がどんな活動をしていて、どんなことを大事にしていて、その実態はどんなもので、これからにどんなことを見ているのか」ということを話せました。
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頭の中にあることは、散歩しながらでもどんどんと音声入力で言語化していく
音声入力を日々の習慣の中に組み込んで、そろそろ1年ぐらいが経つ気がする。最初は1人でいる時に声を出して何かを話しているというのは、たとえ誰も近くにいなかったとしても、ちょっとこっぱずかしい気がしていたけれど、考えていることを文章にして、それを
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音声入力・耳で本を読む実践。仕事 やりたいこと 家事 子育て 家族大事に を全部やろうとする試み。
音声入力やKindle読み上げでの読書という選択肢は、家族・特に子供との時間と、仕事や人生を通してやりたいことのための時間を、両方とも十分にとれる可能性を広げてくれる。
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言語化の質と量を別次元にする音声入力のススメ
(この記事は、音声入力の方法について書いていると共に、途中から言語化・言葉にすることに対しての熱い想いを書き綴っています。音声入力についてだけ知りたい方は序盤だけドライにどうぞ!)ようこそ。