裸足ランニング 8回目 4.5km 23分「まめができた!」

ようこそ。

足首に、多少疲れと痛みというか、“張り”が残っている感じもあったけど、運動をしてリフレッシュし、集中力を高めたかったので、ランニングへ。

前日から足の裏に“まめ”の兆候を感じていたけど、走り始めた序盤で足の裏の痛みが増し、まめの症状が進んでいるような感覚。その痛みをカバーするように体を使いながら走り続けた。

こう書くとつらそうに聞こえるかもしれないけど、天気も良く、川縁を走るのはやっぱりとても気持ちがいい。

こんな感じのところを走っています

満月後で川縁に泥や石が多く転がっていて、余計ながら走るのがまた面白くもある。

走っている途中で、右足のすねの外側の筋肉が縦に沿ってあるが、そこに張りを感じた。筋肉の感覚を感じながら、体を調節しながら走っている感覚。

「自分が走っている」ということを観察したくて、走りながら動画も撮ってみた。裸足ランニングがどんな感じのものかも伝われば。

動画だけ見てみるとなかなかいいテンポで早めのスピードで走っているように見えるなぁ。
こうして観察してみるのも楽しい。

足裏の状態も記録してみよう。足裏を見せることなんてほとんどないんだよなぁとあらためて不思議に思う。

大切な足裏にもっと意識を向けよう。

(夜に追記)右ふくらはぎの筋肉痛が強くなってきた。右膝にちょっとこわばりあり。夕方にギョサンで少し走って、いつもと違う感覚や、重さを感じながら走っていたことも影響しているかも。

では、また会いましょう。

裸足ランニングについてはこちらから。

この記事を書いた人

Seita
Seita
システムファシリテーター
株式会社musuhi 取締役COO / Chief Dialogue Officer
ひとつまみの希望 主宰
世界と変わるコトバ研究所(NVC インテグラル理論 U理論 つながりを取り戻すワーク システム理論 等を統合的に扱い「私から、世界と変わる」ための研究・実践活動)


東京生まれ。大学時代から環境問題に取り組み、社会人時代に15年続く環境NPOの代表理事を拝命。2011年に鹿児島に移住、対話・ファシリテーションを鹿児島のまちづくり・地域コミュニティの文脈に導入する事業に参画。2017年4月に合同会社むすひを共同創業、「対話を核に組織が文化から変容していく」組織変革プログラムを仲間と運用。現在は「協働の質を高め、チーム・組織の中での対立も扱えるコミュニケーション:NVC」のオンラインスクール・コミュニティ事業や、第一人者たちと日本での展開に取り組む。


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