出会う人たちの力をもらいながら進む

自分は、人に何かを伝える機会を結構早くから持たせてもらった。
だからこそ、自分がちゃんとしていないと、と思う傾向が強いみたい。
自分のことは、自分で面倒が見られている。だからこそ、それを元に、人に伝えることができる。

そんな風に思っていたけど、どうやら世界はそのようにはできていなくて、
人にたくさんの学びを伝えている人は、その分たくさんのことを教わっていたり、自分では気づけないことを気づくために他の人の力をたくさん借りている。

こうして考えてみると、当たり前だと感じられるけど、自分にはそれがなかったなぁ。
ある種プライドやエゴが邪魔をしていたということでもあると思うし、世の中のことをあまりに知らなかったということでもある。

もっと若い頃からこういう感覚を持てていたら、また違う可能性が広がっていたんだろうと思う。
もちろん、そうでなかったからできたこと、体験したことがあって、
それが、自分がこれからになっていくことを、ここにしかないものにしていくとも思う。

だから全部には意味があるのだと思うけど、自分なりの大変さも持ちながら生きている。
引き続きそこに向き合いながら、ニッチな環境で培ってきた自分の力を存分に活かす機会を少しずつ得ている。
そして、やがてドカン!と、世界にある必要とつながるときが来る。
そんなことを思い描きながら、今日もせっせと、いろんな方と大切な時間を共にさせていただき、振り返り、終わりのない探究をしている。

世界を、思いやりと創造性で満たす。
それが、自分の中に大切にある想いです。

出会う人たちの力をもらいながら、進もう。


「思いやりと創造性」の源泉のひとつが、宇宙レベルで俯瞰すること。
科学的な探究を背景にした映画、ぜひご一緒したいです😌

【映画「Journey of the Universe 〜宇宙の旅〜」年末の上映会 12月19日(日) 13:00〜】
お申し込み:https://jotu20211219.peatix.com/


写真は愛する猫のホク。毎日のいやし。

この記事を書いた人

Seita
Seita
システムファシリテーター
株式会社musuhi 取締役COO / Systems Facilitator
ひとつまみの希望 主宰
世界と変わるコトバ研究所(NVC インテグラル理論 U理論 つながりを取り戻すワーク システム理論 等を統合的に扱い「私から、世界と変わる」ための研究・実践活動)


東京生まれ。大学時代から環境問題に取り組み、社会人時代に15年続く環境NPOの代表理事を拝命。2011年に鹿児島に移住、対話・ファシリテーションを鹿児島のまちづくり・地域コミュニティの文脈に導入する事業に参画。2017年4月に合同会社むすひを共同創業、「対話を核に組織が文化から変容していく」組織変革プログラムを仲間と運用。現在は「協働の質を高め、チーム・組織の中での対立も扱えるコミュニケーション:NVC」のオンラインスクール・コミュニティ事業や、第一人者たちと日本での展開に取り組む。


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