息子への読み聞かせを日常でできるように。「限られた時間の中、何をやると決め、実際にそれをやるか。」

息子への読み聞かせを日常でできるように。「限られた時間の中、何をやると決め、実際にそれをやるか。」

息子、4歳半。

思えば、純粋に「息子のための時間」を自分から作ることは、随分少なかったなぁと振り返ります。
特に乳児期を過ぎてからはそうだなぁ。

仕事とか、仕事じゃないけど大切なことに意識が向いていて、時間とエネルギーをそちらに使っていました。

やりたいこと、やる必要のあることが沢山あって、いつも追われているような感覚で。

「その状態が落ち着いたら、息子との豊かな時間を作りたい」とぼんやり考えていましたが、それはいつまでも起こっていなくて。
そこに意図を持たない限り、それは起こらない。
それに、あらためて気づきます。

最近、改めて自分の時間の使い方、「限られた時間の中で、何を選んで何をやるか」という、一日の意図を明確に持つための習慣を日々に設けるようになり、そのことによくよく気づくようになりました。

やりたいこと、やる必要のあること、人から頼まれていることなどは、その選り分けを意図的にしなければ、自分の限りある時間と比べたら膨大な量がある。

その中でも、より自分にとって大切なことをちゃんと選ぶこと。

仕事や、願う世界に向けたプロジェクトとのつながりを、直感的に感じるのは難しいような、
「とてもとても重要だけど、緊急性を感じづらいもの」
を、「これは自分にとって間違いなく大事だ!」と、握りしめること。

それらをやる時間を、日々の中に確実に入れたいと願うならば、色々な予定を入れる前に、まずそのことを先に入れる。

1日24時間を入れ物に例えるとしたら、他のものを入れる前に、まずその大切なものを入れておく。

他のものを入れられるかどうかは、その残りのスペースに入りきるかどうかで判断できる。

「自分の入れ物の大きさを把握していないで、やりたいことや、人から頼まれたことを、あれもこれもと入れようとしていると、
日々で本当はやりたいと思っている、大切なことがずっと入れ物に入らないままになる」

こんなことが、ずっと起きていたように思います。

気づくのが遅すぎるかもしれないけど(^-^;)、どうもいつも追われているし、疲れているし、息子との時間をなかなか作れないし、ということが、よくよく見ればずっと続いていて。

これは、願っている自分の日々とは違うなぁ・・・と思って、日々の習慣をしっかりつくるように。

そのおかげで、ここ2日は、1年ぶりぐらいに絵本を読んであげられて、息子が聴きながら寝てしまうという幸せを感じることができました。
(超今更だけど、こういう時間をつくれていて本当に嬉しい)

昨日の朝も散歩がてら息子と海へ。

1日のイメージの中、「これくらいなら時間を作れるなぁ」と思えるので、時間に追われる感覚少なく、息子と一緒にいて、彼は好きなことをやっているという時間。海も、砂遊びも大好き。

最近は6時ぐらいになると、息子と子猫が一緒になって起こしてくるので、素敵に目を覚ませてそれも役立っています(笑)

やー、良かったなぁ。

自分で意図を持って、選択し、自分の日々を生きるということ。

本当に大切だなぁと、
とても当たり前のことなのだけど、
自分の場合は、習慣の中に入れ込んだり、こんな風に言語化することで、ようやくそうできるようなところがあって。

こんな日々はこれからも続けたいぞ、とじんわりとした幸せを感じています。

願いとつながり、意図を持って、やると決めて、実際にそのようにする。

当たり前のことだけど、これをするから、願うことが起きる。

その積み重ねなんだよなぁ。

息子に、大切に伝えていきたい。

読んでくれて、ありがとうございます。

この記事を書いた人

Seita
Seita
ひとつまみの希望 主宰 oiwai.life
Life Embody Facilitator & Writer

仕事として、NVC等のトレーナー、コミュニティビルディング、会議ファシリテーター、組織のビジョニング、企業研修(共感能力開発、言語化能力開発、チームビルディング等)。WEB制作、ライティング。
Life Workとして、鹿児島中央助産院の支援、夫婦ブログの運用。家族クラウドファンディングプロジェクト・「星の家」挑戦中。


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