映画と、カフェスペースでオーガニック情報共有や今後の展開を話し合い蓄積するファシリテーションします!

オーガニック映画祭9月8日に開催します!触れる機会の少ないドキュメンタリー映画4作品。ぜひぜひぜひ、本当にぜひ来てほしい!と思って、3日前だけどお声掛けです。

鹿児島県有機農業協会に理事として参画してから5年目、オーガニック映画祭に参画して、昨年からメインの担当理事を引き継いで2年目の開催。

ボランタリーベースでの関わりだけれど、オーガニックのこと本当に大切だと思っているし、歴史のある鹿児島の、有機農業の活動の流れの中にいると思ってリスペクトを持ち活動を引き継いでいきたいという思いもあるため、結構な時間とエネルギーを投入し、仲間達と一緒に作ってきています。

自分自身としては、

パンフレット制作のデザイン会社さんとのディレクション、

ウェブサイトを自分で作ったり、

国際オーガニック映画祭 in Kagoshima on Strikingly

鹿児島で、環境・食・有機農業など、オーガニックに関する映画を上映する映画祭。今年で12回目の開催となりました。

チケットのデザインと印刷も自分でやっています。

ついつい色々やりすぎてしまう私。。

そんなわけで、内容はもちろんのことだけど、自分自身の人生の中でも大事に扱っていることなので、とってもとってもお誘いしたい!

今回の特色の一つに、前売り券に、「白砂糖を使っていない優しいスイーツ」とオーガニックドリンクがついていること。

スイーツは、

以前旅と食堂kikiを開かれていたShihoさん、

名山堀にある“のら”さん、

そして“雲月農園”さんがそれぞれ製作してくれています。

Shihoさんとは直接話す機会があって、その時点でもう10回も試作をしてくれていて、とても美味しいお菓子が出来上がってきているみたいでした。

とてもとても楽しみ。

映画については事前予約制になっていて、4作品のうち「ターシャ・テューダー」が満席、「たねと私の旅」が残りわずか。

まだ空席のある映画について、お誘いさせてください。

ひとつは、シュガーブルース。当たり前に食べている“砂糖”について、それが身体にどんなことを起こし、それが健康にどのように影響するか、を監督自身のストーリーを元に伝えてくれるドキュメンタリー。

映画監督の女性が、妊娠をした時に“妊娠糖尿病”という病気になり、砂糖についての問題意識を持ち始めます。調べていくにつれ、砂糖と健康との関係が、様々見えてくる。

観る側としても、日頃自分が口にしているものの中に砂糖がどれぐらい含まれているか、よくよく確かめたくなります。

外での買い物において、表示をよくよく見てみると、砂糖や“果糖ブドウ糖液糖”などなどの表記を発見できます。

「コンビニやスーパーでの買い物がしづらくなる・・・」ような映画の一つだと思いますが、それくらい、自分や家族、特に小さな子供たちのことを思うとき、本当には望まないような食べ物が多く販売されているということなのだと思います。

その状態をつくってきたのは、価格の低さを重視し、大量に、いつでも手に入ることを求め続けてきた社会の“消費”という巨大な意思。

それは、食べ物だけの話ではなく、気候変動も、海に集まる大量のプラスチックも、同じ源から起きていることだと思います。

だから、その同じ源を探求し、「ではどうしたら、自分やこれからの世代が望むような世界をみんなでつくっていけるのか?」を探るために、さまざまな切り口から知り、深めていくことが役に立つと思っています。

そのうちの、説得力があり、私たちの日々の選択にはたらきかけてくれるメッセージの一つとして、シュガーブルースをおすすめします。

もうひとつは、「旅するダンボール」。

美大出身で、電通に就職した、“ダンボールをこよなく愛する男性・島津さん”が主人公。

彼は自分のハートに触れるダンボールを探すために海外にまで飛ぶ人で、美大生の頃からダンボールを主な制作テーマにしていた。

彼のダンボール作品は、例えば、“ダンボールに印刷されたデザインを生かした長財布”を制作したりするのだけど、それが「もういらなくなったダンボール」でできていることから、えもいわれぬ素敵さを醸し出していて、美術館では数万円で販売されていたりする。

本人はただただダンボールが好きで、「これは!」と思うダンボールを集めて制作をする。

本人にとってはただそれだけ、好きなことをやり続けていただけだったが、「いらなくなったもの」を“新たな価値を持ったプロダクト”にする、いわゆる“アップサイクル”の取り組みになっていた。

映画の中では、市場で出会ったジャガイモの段ボールに心惹かれ、生産元の徳之島にまで足を運び、デザインをした人と出会ってその制作の思いを直接聞き、ここまでダンボールを愛してくれる人がいることに、ダンボールの作り手さんが涙するシーンも・・・

ダンボールに価値を見出すことは、リサイクルをして古紙ができるくらいと思っていたが、この映画を観て、「ダンボールを見る目が変わった」と実行委員会では感じています。

オーガニック映画祭としての切り口は“ダンボールのアップサイクル”だけど、「自分のやりたいことを突き詰めていく」その姿や生き方にとても心惹かれる作品で、何かを大切に思ったり、一途に取り組んでいくあり方にも、“オーガニック”を見出すような作品です。

映画を観てみたいと思っていただけた方は、ぜひご覧ください。

事前予約がスムーズなので、こちらから予約をどうぞ。

国際オーガニック映画祭 in Kagoshima 2019 ご予約フォーム

この度は国際オーガニック映画祭へのご参加、誠にありがとうございます。 ご予約に際し、こちらのフォームに必要情報を記入いただき、ページ下部の青い四角ボタンの「送信」を必ず押してください。その後、画面が変わり、「ご予約が完了しました」という画面が出ましたら、ご予約は完了となります。 加えて、最初に入力いただいたメールアドレスに、予約内容の控えとして確認メールも送付されます。 …

映画以外にもオーガニックな食べ物があるマルシェ、カフェスペースで私がファシリテーターがっつりして鹿児島のオーガニック情報を来た人と知り合って書いてさらにWEBにまとめて、みたいなこともやるので、そういう意味でも、つながる方々にぜひ集まってもらいたいー!という呼びかけなのでした。

9月8日(日)10:00~20:00は、マルヤの7階にいます☆

会場で会いましょう!

この記事を書いた人

Seita
Seita
ひとつまみの希望 主宰 oiwai.life
Life Embody Facilitator & Writer/“KAGOSHIMA ORGANIC”準備中
NPO法人 鹿児島県有機農業協会 常務理事(広報担当)
助産院と生きる親たちの楽しく力強い集い(仮)メンバー

お仕事として、会議ファシリテーター、組織のビジョニング、企業研修(共感能力開発、言語化能力開発、チームビルディング等)。
Life Workとして、鹿児島のオーガニックのプラットフォーム(器)づくりに奔走、鹿児島中央助産院の支援、夫婦ブログの運用。

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