有機農業・国レベルの情報まとめ

自分の中でのオーガニック感あふれる写真

私が常務理事を務めている、NPO法人鹿児島県有機農業協会の、
会員向け機関紙を制作する過程で、農水省から発信されている有機農業の情報を整理しています。

自分のためのまとめの意味が強いですが、関連情報をこちらにまとめていってみます。有機農業に関心のある方にはお役に立つかもしれません、どうぞ!

農水省による、有機農業まとめページ

農水省HPの中、有機農業の関連情報まとめページがこちら。

有機農業関連情報:農林水産省

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その中からいくつか紹介。
まずは、農水省がぎゅぎゅっとまとめた「有機農業・有機農産物とは」。

有機農業とは

  1. 化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない
  2. 遺伝子組換え技術を利用しない
  3. 農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減する
    農業生産の方法を用いて行われる農業です。

有機農産物とは

  1. 周辺から使用禁止資材が飛来し又は流入しないように必要な措置を講じている
  2. は種又は植付け前2年以上化学肥料や化学合成農薬を使用しない
  3. 組換えDNA技術の利用や放射線照射を行わない
    など、「有機農産物の日本農林規格」の基準に従って生産された農産物のことです。

「有機農業は今どんなところにいるか」の事情まとめ資料(超有益!)

また、さすが国の情報、今の有機農業にまつわる事情をまとめた資料がとっても有益。全体像を知るのにとても役立ちます。
有機農業、オーガニックに取り組む方にとっては知りたい情報がまとまっているんじゃないかなと思います。

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有機農業とSDGs(国の優先課題8つのうち、2つに位置づけられている)

先のまとめ資料内から、SDGs部分。

平成30年12月21日に閣議決定されたSDGsアクションプラン2019において、有機農業は以下の優先課題に位置づけられている」

SDGsについて、ちゃんと閣議決定がされていて、その中に有機農業はもろに入っている。有機農業関係者としてそのことをよく認識しておこう。

そして、SDGsの17の目標との関係。
IFOAM(国際有機農業運動連盟)というのは、世界的な有機農業の動きの先駆け的存在。発信している情報の信頼性も高く、世界の有機農業の代表的な団体だと思ってもらえたら。

農水省が発信する「有機農業・有機農産物とは」のもう少し詳しい情報はこちら。

この記事を書いた人

Seita
Seita
ひとつまみの希望 主宰 oiwai.life
Life Embody Facilitator & Writer/“KAGOSHIMA ORGANIC”準備中
NPO法人 鹿児島県有機農業協会 常務理事(広報担当)
助産院と生きる親たちの楽しく力強い集い(仮)メンバー

お仕事として、会議ファシリテーター、組織のビジョニング、企業研修(共感能力開発、言語化能力開発、チームビルディング等)。
Life Workとして、鹿児島のオーガニックのプラットフォーム(器)づくりに奔走、鹿児島中央助産院の支援、夫婦ブログの運用。

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